ウッドデッキを作るとしたらウリンで!とわたしが決めた理由のひとつである、ウリンという木材そのものが持つ強さについて、ここでは触れたいと思います。
ウリン(英語名ボルネオアイアンウッド)クスノキ科属の常緑広葉樹で原産国はインドネシア、マレーシア。世界にはありとあらゆる木材が存在する中で、ウリンが最も硬く、最も強いと言われるのは、古くからのようです。
日本への木材として輸入が認められたのはごく最近のことらしいのですが、ヨーロッパでは水中でも100年は耐えられる木、まさに鉄の木=アイアンウッドとして各国で今も変わらず重宝されているようです。これは揺ぎ無いウリンの強さの証ですよね。
ウリンについて、いろいろ調べる限り、目に留まるのが、わたしたちが良く知るランドマークなどに使用されていることです。たとえばディズニーシーのウッドデッキ、横浜ベイサイドマリーナの浮桟橋、大宰府天満宮から新中川護岸工事浮桟橋など、様々な有名公共施設で採用されているという実績です。これはウリンが最硬で最強の木材だからというのが理由のひとつだと考えられます。
わたしのウッドデッキ作りにもウリンを使いたいと思うのは必然であり、主人へのおねだりに使うにはもってこいの材料でもあるんです(笑)。でも有名無名に関係無く、多くの人々が訪れる、安全を第一とされる場所で使われているのは一般家庭にとってすごく安心であると思います。
ウリンがどれだけ強くて安心かというのは実績などを見てもお分かりだと思いますが、実際にどれだけの強度を専門家の方々が評価されているんだろうと、調べてみました。
ウリンを取り扱う専門業者さんは数多くいらっしゃいますが、わたしがインターネットでウッドデッキの施工例をチェックしていたときにお世話になったウリン専門のウッドデッキを提供している茶ノ木さんのサイトを代表に数サイトでの評価を調べてみました。
耐久性という表現で評価されていて、わたしたちが良く知る日本の高級木材であるヒノキが耐久性:大やA、に対して、ウリンの耐久性は極大やAA!と評価されています。様々な木を取り扱う専門家の方々も高い評価を付けているウリンですから、これはウッドデッキに使用する木材として安全であると確認できて安心ですね。